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ut「軍団長の俺とお揃いにするってほんま俺の事好きやな〜♡」
shp「そういう訳やないんで勘違いせんといてください」
ut「コイツどストレートに言いやがってｯ」
A『ショッピくんが軍団長をボゴボコに泣かせてる風景に既視感しか感じない』
rbr「それは俺らもやから安心しろ」
ci「確か2年生って教室があるの２階やんな」
zm「せやけど、なに？」
ci「俺ら1年は3階やから自分らの教室入る前にA先輩達の教室覗けるな〜って」
A『別に覗かなくていいよ...』
ci「先輩のクラスには可愛い女子おらへんの？」
ut「そりゃもうおりまくりよ！さっきやってAが(」
A『大先生その話はやめようか』
ut「あっはい」
ci「え！なになにその話めっちゃ聞きたい！」
あの女子の話をするとまたゾム達がイライラするかもだから話を無理やり変えたのに大先生が口を滑らしたからチーノが興味を持って話の内容を聞いてきた。大先生は死刑にするべきだと思う
zm「Aが後ろの席の女に連絡先交換せがまれたりされたって話や。ほんまあの女クソやわ」
shp「草。」
rbr「中間試験まで今の席で過ごすとか笑えへんわ」
sha「あーもうイライラしてきたから帰るぞ、丁度校門着いたし。おら自転車勢行くぞ」
shp「はーい」
kn「A達またな！明日その女見に行くわ！」
ci「俺も部長と見に行きます！」
A『2人とも来なくていいからね』
ut「じゃあねA〜、伊月ちゃんは俺がゲットするから安心してな〜」
A『めちゃめちゃ応援してるから頑張ってくれよ』
イライラしているシャオロンと軍団とシッマは自転車置き場に向かって行った
tn「バスの時間まで1番早いやつやと5分後やけど。どうする？次のやつにするか？」
em「そうですね別にそんな急がなくても(」
zm「いや走るしかないやろ！早く帰れた方がなんかええやん！」
em「正気ですか？ゾムさん」
zm「正気やわ！ほらエミさんはよ！あと５分やぞー！」
そう言ってゾムに連れてかれたエミさんが心底可哀想に見えた。ほんとエミさんはゾムに毎回振り回されて可哀想だな...断れないエミさんもエミさんだけど
rbr「俺らは普通に行くか？」
tn「いや後で文句言われたらめんどうやから俺らも走ってバス乗るで」
A『めんどくさ...』
tn「そんな遠ないんやから頑張れや、ほれ行くぞ」
A『はーい...』
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湯葉(プロフ) - そこらへんの草さん» ありがたき幸せです... (4月5日 14時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
そこらへんの草 - おぁ好き (4月5日 14時) (レス) @page18 id: a4eb208b67 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - アホですさん» ありがとごじゃましゅ..... (4月3日 18時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
アホです - ｱ、ﾁｭｷ„„„ (4月3日 17時) (レス) @page17 id: fc78fe5922 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - 白乃雫@ログイン不可さん» 応援して頂きありがとうございます！ciとshp入れたいな〜って考えてた結果こうなりましたね...上手く話続けれるように頑張ります！ (3月29日 18時) (レス) @page6 id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2024年3月27日 13時
