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rbr 「いいか？このパンを咥えるんや」
結局言いくるめられてやる事になってしまった
3人で角でシャオロンを待つ
『ふがふがふがふがふが？』(本当上手くいくんかなぁ？)
tn「大丈夫やで、そのパンにあっとるで！」
rbr「自信持てって！」
そう言いばしばしと背を叩いてくる
パンにあっとるって何？自信持てはむり過ぎんだろ
はぁ…とため息をを吐き角からちらっと顔を出すとそこには豚のピンをつけた幼馴染の姿
『ふが！』(あっ！)
tn「シャオロン来たで！」
rbr 「よっしゃ！でもコネシマがおるなぁ…ちょうどコネシマがズレたタイミングで��行け！��っておい！」
tn「早まるなぁー！！Aー！」
シャオロン目掛けて飛び出せば後ろからそんな声が聞こえる
え、今��行け��って言ったやん！
止まらなきゃ、そう思うも目の前にはシッマ
kn「いだぁー！！！！！」
『ふがー！！！！』(ごめんシッマー！！！！)
校内新聞には載りたくないな…
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作者名：八木寧々 | 作者ホームページ：___________________
作成日時：2024年3月19日 22時
