ヒナゲシの花、今日も健康に実況中 (ページ2)

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部屋内最終戦＊通話MIXガチエリアページ2

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らだともの火力組を前に出して、

私が塗りつつ牽制

クロノアさんが後方で牽制しつつ、前に出た相手をキル。

そうこうしている内に、何とかカウンターは止めた。

止めたには、止めた…ケド。

カウントは…こっちか３８のペナルティカウント４４。

そしてあっちは３６のペナルティカウント４６。

…ハイ、越されたんすよ。

これは塗り担当として、マジですみませんとしか。

ワイが戻ったタイミングでは既に７０あたりまで越えてたんだけど
シューターだらけの相手に塗りでは勝てへんのよ。

気がついたら越えられてました。

順調にペナルティの返済は進んでいくけど
ゲーム時間の方が残り４０秒。

シューター３対シューター１

真っ向からやり合っててもカウンターは取られないものの、時折止められてる。

やばすぎるッピ

『…ッ……、らっだぁノアさん右取って！！！！』

補助程度にタンサンボムを完凸で右側に投げ込み

自分は即座に左手側のエリアを確保しに行く。

後方からリッターによる奥行きがあるインクの道が右手側に伸びるのを視認

ワイも塗ってるだけじゃ埒があかねぇと
反省もせず、エリアの中央でグッとＲスティックを押し込んだ。

自陣のインクカラーで暴走サメ野郎の通り道が一直線状に描かれれる。

と、瞬時に色違いの同じものが向かい側から伸びてくる。

対面のサメライド…

あっ…(察し)

shk「“うっわ、やられたｗ”」

シャークんは私がサメライドでキル

でも私とすれ違ってサメに跨っていったイカが…

『ねぇ！サメに逃げられた！！！ｗｗｗ』

「「ｗｗｗ」」

＜＜＜ｗｗｗｗ

＜トラゾーさんか

＜対面だからな

tr「“いや…、これ距離あったんだから待てばよかったな…！”」

『代わりにちゃんとポインター投げられました。ロボロさんに。』

『あー、アッア゛ッ、あ…、メガホンレーザーやばすぎるっぴ』

絶対にポインターのせいで的確に狙われてんぞ

なにしてくれとんねん、あのクソ先輩

rbr「“ヒナー？喘ぐなー？”」

＜＜喘ぐな

＜喘ぎ声ｗ

＜ぴくロボにいい連携取られてるな

『喘いでねｯ、…ーしぃ？』

『……ちょ、まって死にそうなんだけど』

ra「ヒナゲシ今死なないでね！？」

『分かっとる！！！』

tr「“あ"…！！”」

『っっしゃオラ！！！トラゾーさんとったァ！！！！』

左の要であるモデラーＶＳモデラーは私が勝利

らだノアに右は取ってもらってたので必然とエリアを確保したことになる

shk「“コレヒナゲシさんやってエリアとりたいな…”」

え、不穏